学会誌
Academic Journal/Published Papers
晃洋書房から発売され、一般書店でもお求めになれる第11号〜第28号のバックナンバーは、
J-STAGE(労務理論学会誌の検索結果) で論文ごとにご覧いただけます。
労務理論学会会員のみなさまには発行ごとに1冊お届けしております。学会員による学会事務局への注文に限り教材としての購入で3割引になります。各大学の図書館・研究所が逐次刊行物として常備するように、本学会の会員のみなさまがご推薦して下さるよう、また、教材としても積極的にご活用下さるようお願い致します。
【労務理論学会誌】
●『労務理論学会誌』第33号
(『「失われた30年」と人事労務管理』晃洋書房,2024年3月刊行,3000円)。
●『労務理論学会誌』第32号
(『ダイバーシティ・マネジメントと人事労務管理』晃洋書房,2023年5月刊行,3000円)。
●『労務理論学会誌』第30号・第31号(合併号)
(『人事労務管理研究の国際比較 ‐その動向と展望‐』晃洋書房,2022年3月刊行,3000円)。
●『労務理論学会誌』第29号
(『人手不足下の労働問題と人事労務管理』晃洋書房,2020年2月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第28号
(『働き方改革と「働きがい」のある職場』晃洋書房,2019年3月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第27号
(『賃金のあり方を考える』晃洋書房,2018年3月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第26号
(『HRMの多様性?』晃洋書房,2017年2月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第25号
(『現代資本主義企業と労働時間』晃洋書房,2016年2月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第24号
(『雇用の大選別時代における人事労務管理』晃洋書房,2015年4月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第23号
(『労務理論の再検討』晃洋書房,2014年1月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第22号
(『中小企業における経営労務の課題』晃洋書房,2013年4月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第21号
(『若者の雇用と人材育成』晃洋書房,2012年1月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第20号
(『経営労務と労使関係の新局面』晃洋書房,2011年3月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第19号
(『現代日本の働き方を問うー規制緩和下の労働と生活ー』晃洋書房,2010年2月刊行, 3,000円)。
●『労務理論学会誌』第18号
(『先進5カ国の人事労務管理』晃洋書房,2009年2月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第17号
(『企業の社会的責任と労働』晃洋書房,2008年5月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第16号
(『「新・日本的経営」のその後』晃洋書房,2007年1月刊行,3,000円)。
●『労務理論学会誌』第15号
(『モノづくりの危機は克服できるか』晃洋書房,2006年3月刊行,3,000円)。
● 『労務理論学会誌』第14号
(『経営労務の新しい課題』晃洋書房,2005年3月刊行,3,000円)。
● 『労務理論学会誌』第13号
(『人事・雇用システムの転換と労使関係』晃洋書房,2004年2月刊行,3,000円)。
● 『労務理論学会誌』第12号
(『現代の雇用問題』晃洋書房,2003年2月刊行,3,000円)。
● 『労務理論学会誌』第11号
(『IT革命と経営労務』晃洋書房,2002年2月刊行,1,800円)。
第11号から『労務理論学会誌』として発売される以前(第1号〜第10号)は『労務理論学会研究年報』として刊行されました。各号をクリックするとPDFでご覧いただけます。
【労務理論学会研究年報】
【晃洋書房連絡先】
〒615-0026 京都市右京区西院北矢掛町 晃洋書房(労務理論学会誌の検索結果ページ)
Phone:075-312-0788
FAX:075-312-7447
『学会誌』の原稿募集について
労務理論学会誌編集委員会
投稿は下記の要領でお願いします。
『労務理論学会誌』第30号(2021年3月発行予定)に掲載する投稿論文を下記の要領で募集します。会員であれば大会報告者でなくても投稿できます。
投稿を希望する会員は、「投稿規定(第7条)」に従って、下記の送付先へ、電子メールもしくは簡易書留でお送り下さい。
(1)論文の種類:研究論文、研究ノート、書評、その他
(2)提出締切 :研究論文、研究ノート 締切は別途お知らせいたします。
書評、その他 締切は別途お知らせいたします。
(3)送 付 先 :〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町1300 高崎経済大学経済学部 編集委員長 永田瞬 宛
e-mail: s-nagata@tcue.ac.jp
(4)その他 :論文は筆者名を厳密に秘匿して審査されるため、投稿者は本文中に執筆者と分かるような記述(氏名など)を避けるように注意してください。尚、投稿にあたっては、必ず「投稿規定」をご参照ください。
* 「労務理論学会誌」投稿規定は、労務理論学会誌の毎号にも記載されています。
なお、原稿の文字数などの詳細は 「労務理論学会誌」投稿規定 をご参照下さい。
投稿募集のPDFはこちらからダウンロード して下さい。